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いわき市立中央台東小学校「音楽のおくりもの」


○ 2016年06月06日(月)


福島県いわき市立中央台東小学校で「音楽のおくりもの」の公演がありました。下学年・上学年の2回公演で行い、色彩感の違ったプログラムでお届けしました。 まず、下学年です。下学年は、とても素直に音楽を楽しんでいる様子が印象的でした。一曲目「アイネ・クライネ・ハナトムジーク」では、知っている曲だと目をキラキラさせて聴いていたり、アナと雪の女王より「Let it go〜ありのままで」では、映画のシーンに合わせて手を動かしてみたりと自分の感受したものを動作で表現していました。下学年で一番盛り上がった曲は、「おもちゃの交響曲」です。この曲は、弦楽器とともに、おもちゃのラッパ、たいこ、笛などが登場します。それらの楽器を使ったこの曲は、体育館が一瞬でおとぎの国に!と不思議な気持ちになりました。また、みんなで歌いましょうでは、鑑賞会のために練習した「ウンパッパ」を歌いました。三拍子のリズムに合わせ、横に揺れながら楽しそうに歌っていました。 次に上学年です。上学年は、1曲1曲を真剣に聴いている様子が印象的でした。「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は下学年同様にキラキラした眼差しで生の演奏の迫力を感じているように聴いていたり、天空の城ラピュタより「君をのせて」では、映画を情景を想像しながら聴いていたりと音楽を心で聴いていました。上学年で一番盛り上がった曲は、アンコールでお届けした「クシコスポスト」です。一村がフルートからクラップスティックに持ち変え、体を張って演奏をします。これには子どもたちも少し驚いていた様子でしたが、手拍子をしているこどももいたりと盛り上がりました。みんなで歌いましょうでは「ビリーブ」を歌いました。さすが上学年!と思うような歌詞の言葉が伝わるように歌っていて、心にじーんと残りました。最後に代表の児童からお礼のご挨拶をいただきました。下学年・上学年ともに立派な鑑賞態度で最後まで聴いて下さり、ありがとうございました。